ゲーミングマウス 「COOLER MASTER MM710」 を購入した

パソコンに触れていない間に時代は大きく変化していた - umikaze.blog

ここの記事で

15年近くつかっていたマウスも、ゲーミングマウスに変えた。

と書いた。その買い替えたゲーミングマウスが、COOLER MASTERから発売の「MM710」である。

Cooler Master: MM710

色は白と黒の2種類が用意され、それぞれに「マット」と「グロッシー」という2種類の表面処理がされたモデルがある。僕が購入したのはAmazon限定タイプの「MATTE WHITE」だ。

なぜこのマウスを選んだかというと、新しくパソコンを購入したことをきっかけに、

  1. 現在使っているマウスから買い替えたい
  2. 操作性を重視した軽いマウスを使いたい
  3. どうせ買うなら高性能なゲーミングマウスを選びたい

という3つの希望を叶えてくれると思ったから。

1.現在使っているマウスから買い替えたい

僕が使っていたのは、Microsoft製の「Laser Mouse 6000 C6W-00005」というモデル。かれこれ発売されてから15年近く経つモデルだが、今も故障することなく現役で使用できている。

新しく買ったパソコンにも、とりあえずこのマウスを繋げて操作していたのだけど、せっかくゲーミングパソコンを購入したんだし、どうせならマウスもゲーミングマウスに買い替えたいよねって感じで、これを機会に踏み切った。「Laser Mouse 6000 C6W-00005」も、元々はゲーミングマウスという位置付けだったのだけどね。


2.操作性を重視した軽いマウスを使いたい

「Laser Mouse 6000 C6W-00005」は、寸法が約124mm×64mm×40mm、重さが約120gとややずっしりとした形状をしている。新しくマウスを買うのであれば、それよりも小さく、軽く、扱いやすいものを選びたいと考えていた。つまみ持ちでマウスを操作しているので、重いマウスだと疲れてしまうのだ。

ゲーミングマウスの平均的な重さは、大体80~90gだと思うのだけど、この「MM710(Amazon限定タイプ)」は53gという驚異的な軽さを実現している。対抗馬となるマウスを実店舗でも探していたのだが、最終的な競合となったのはロジクールの「G304」だった。

ほどよく軽くて使いやすく、大きさも手にすっぽり入るフィット感が気持ちいい。「MM710(Amazon限定タイプ)」と値段もそれほど変わらない。相当迷ったのだが、決め手はMM710が有線マウスということだった。無線マウスは、個人的に良い思い出がなく、いまいち信用できないのだ。

3.どうせ買うなら高性能なゲーミングマウスを選びたい

ブランドで言えば、ロジクール、Razer、SteelSeriesなど、ゲーミングに特化したデバイスを発売している有名メーカーから買うのが無難だが、何せ懐具合に余裕がないので、5,000円台で買える自分の希望を満たしたゲーミングマウスを探した結果、「MM710(Amazon限定タイプ)」にたどり着いた。

実際に「MM710」を購入・操作してみた

迷っているうちはあれこれ考えていたが、決断してからの行動は自分でも早かったと思う。さっそくAmazonで注文し、あっという間に到着した。

外箱と中身はこんな感じ。替えのマウスソールも付いている。

このハチの巣のように穴の空いたデザインこそ、軽量化と耐久性を兼ね備えた「ハニカムシェルデザイン」というもの。ホコリやゴミが入り込みそうで怖いが、回路基板は撥水・防塵加工がされているので安心。


https://apac.coolermaster.com/jp/peripheral/mice/mm710/

このおかげで、前述のとおり53gという驚異的な軽さを実現している。少し強めに力を加えてみても、曲がったり折れそうになったりしないので、普通に使う分には大丈夫なはず。

ケーブルは柔軟性があり、中のコードの保護とか大丈夫かな?って思えるくらいの頼りなさを感じたのだけど、これは「ウルトラ ライト ウィーブ ケーブル」という構造でできているらしく、取りまわしの良さと柔軟性、耐久性を兼ね備えたケーブルとなっている。確かに、ピンと張って他のケーブルの邪魔をしたり、こんがらがったりが、このケーブルでは心配ないように感じる。

さて、せっかくなので今まで使っていた「Laser Mouse 6000 C6W-00005」とも比較しておきたい。

もちろん形状は違うわけだが、「Laser Mouse 6000 C6W-00005」はスリムで、中央に向かって盛り上がり、お尻に向かってなだらかな丸みとなっているが、「MM710」は幅広で、お尻の部分がぐっと盛り上がっている。

持ってみる(つまんでみる)とこんな感じ。僕は手首から中指の先端までの長さが17cmと、男性としては割と小さな手をしているのだけど、これくらいの大きさであればかえって持ちやすく、疲れも感じないだろうと思った。このまま縦や横に動かしてみたが、さすがに「Laser Mouse 6000 C6W-00005」に比べて軽い軽い。マウスを動かす力がほとんど必要ない。左右のクリック感も良い。「カチッ、カチッ」という高めの心地良い音が聞こえてくる。

なお、「MM710」を使った後に「Laser Mouse 6000 C6W-00005」を持って動かしてみたら急に重く感じたのだから、この軽さはまさに本物と言えるだろう。

dpiは7段階(400-800-1200-1600-3200-6400-16000)で設定可能。マウスホイール下の小さなボタンを押して調整する。日常の使用であれば、デフォルト値の1200で十分だろう。ポーリングレートは1000MHzで固定。

MouseTesterでも、おかしな挙動は見当たらなかったと思う。

軽さ、持ちやすさ、操作性、取りまわしの良さを考えると、ゲーミングマウスとは言うものの、ゲーマーだけでなく万人が使いやすいマウスではないだろうか。手が小さめな女性にもおすすめ。有線マウスと無線マウスという好みの違いや「ハニカムシェルデザイン」を受け入れられるかどうか、といったところもあるが、5,000円台(Amazon限定モデル)でこの軽さと扱いやすさは何と言ってもコスパが高い。

実店舗でも、グッドウィルなどで置いていると思うので、興味があれば覗いてみてから判断しても良いと思う。耐久性についてはまだ分からないが(さすがに15年も使う気はないけど)、僕はとりあえずこのままこのマウスを使っていきますよ。