今週のお題「山」ですが、山とは縁が遠い人間でして、どちらかというと海に縁のある人間だったりします。そのため、山の思い出はあまりないのですが、強いてあげるならば、12年ほど前に修験者が修行した山に登ったことがありました。
修験者が肉体と精神を鍛えるために修行をする山ですので、当然険しい山です。登山道が整備されているわけではなく、まさに道なき道を歩いていくのですが、どんどん高くなる岩山に登っていくので、足がすくんでへっぴり腰で歩いていました。私は三半規管が弱いので、すぐにふらついてしまうため高いところが苦手なんです。でも、ところどころの崖に安置されたお地蔵様を見て、昔の修験者の人たちがここで修行をし、山や自然を敬い信仰心を高めていたのだな、と感じることができました。貴重な体験だったと思います。今はもう、体力がなくて難しいでしょうね。
他に、ドライブで山の中を切り開いたバイパスを走っているときの、眼前にそびえ立つ山の風景はとても好きです。特に、初夏にドライブするときは山の緑の色が濃くて、清々しい気分でドライブを楽しんでいます。
そういう山の楽しみ方も、良いですよね?