- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: Video Game
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第3章クリア!比較的簡単でした。ヨクバがタツマイリ村へ入り込んで、色々と画策を始めるようです。
第4章に突入。いよいよリュカが主人公として登場。タツマイリ村は、ヨクバ以下ブタマスクたちの力でいまや大都会となり、電車でコーバと行き来できるようになるまで発展しています。人々はヨクバが持ち込んだ「しあわせのはこ」を手にし、「ドラゴンパワー」と呼ばれる通貨を得るためコーバで働く毎日。「しあわせのはこ」を拒むリュカとレジーの家には、謎の雷が落ちていつも黒焦げです。
(以下ネタバレ多少アリ)
コーバで働く労働者の間で人気なのが、チチブー・ハウスで演奏しているDCMCという名のミュージシャン。このメンバーの中にいる「タメキチ」がダスターに似ているという噂から、リュカとボニーはシルバーハウス(老人ホーム)に入れられているウェスの頼みである「ダスターかどうかを確かめてほしい」を受け、コーバへ向かいます。コーバでは、タツマイリ村の村民が「ねんどじん」の管理をしており、チチブーへ向かうためリュカとボニーもアルバイト。ブタマスクの「よしださん」からチチブー行きのチケットを貰ってチチブー・ハウスへ。一番人気のお姉さん「ヨシコシ」が実はクマトラで、タメキチはダスターに違いないが記憶を失っていることを教えられます。クマトラとリュカはDCMCのメンバーに掛け合い、ダスター自身も自分の本当の立場に確信を持てないでいるようですが、運命を信じダスターとしてリュカたちの仲間に。これで、メンバー全員が揃います。ダスターは、「ハミングバードのたまご」を隠した場所へ案内しますが、隠したのは何と「ねんどじん」の体の中。取り出そうとすると「ねんどじん」に落雷が起こり、どこかへ走り出してしまいます。向かった先は「ねんどじん生産工場」。壊れた「ねんどじん」は自分でゴミ捨て場へ向かうというので慌てて後を追うリュカたち。しかし一足遅く、「ハミングバードのたまご」を埋め込んだ「ねんどじん」はゴミ収集車に入れられ処分場へと運ばれていきます。慌てて後を追うリュカたち。途中、ボス戦を経て、現在パーキングエリアで中断しています。