umikaze.blog

日本の片隅でひっそりと暮らすおじさんが書くブログ

2023年を振り返って

ここ3年くらい、家と仕事の往復だけの生活で過去を振り返るということをしてこなかったのだけど、今年に入ってふと過去を振り返ろうとしたときに、「あれ?俺は一体何をしてきたのだろうか?」と直近の過去の出来事をまったく思い出せないような状況になってしまった。今まで感じなかった危機感を抱いたので、取り急ぎ2023年に起こったことで覚えていることだけでもここに記録しておこうと思う。

仕事

仕事では、立て続けに2件の大きな契約を取れた。合計で1億円を超える案件となり、トップ表彰をいただくことができた。

ちなみに、私は今派遣社員で働いているため、本来なら2023年3月末で3年間の派遣契約が満了し、他の企業もしくは社内の別部署で働く予定でいたのだけど、この功績が認められて無期雇用派遣で働いている。結局、身分としては派遣社員ということで何ら変わらないのだけれども、派遣元に対してこの功績を根拠に時給を上げてもらうよう交渉したところ、派遣元の営業担当の尽力により、「派遣先企業として派遣社員に支払う最高額の時給」まで上げていただいた。

この後、給与が上がることはないし、まとまった賞与もいただけないので生活としては少し苦しいのだが、年収ベースで考えると、独身のおじさんが安い賃貸で暮らすにはそれなりに余裕のある年収にはなるので、このまましばらく様子を見たい。もう一つくらい履歴書に書ける資格を取得したら、転職も考えてみようとは思う。

体調

2023年7月くらいに、突然「このままでは死んでしまう!」という強烈な不安感に見舞われた。翌8月からは体調が優れず体が怠い日々が続いたが、9月についにダウン。息苦しさが治らないため呼吸器内科を受診したところ、「アレルギー性喘息」という診断が下った。

元々アレルギー体質で、ハウスダストアレルギーとスギアレルギーを抱えているのだが、仕事があまりにも忙しく家事を疎かにした結果、部屋の掃除を一切せず、布団にはノミがピョンピョン跳ねるような状態にまでなってしまった。こうした状態が、深刻なアレルギー症状を引き起こしたのだと思う。

同時に、7月に強烈な不安感に見舞われたことからメンタルクリニックを受診。パニック障害の症状ではあるが、その後類似の症状は出てこなかったため、適応障害として様子を見ることに。仕事をしながら治療を行うこととなる。また、9月には突発性難聴にもかかりステロイド治療を行う等、夏から秋にかけては、今まで経験してこなかったくらい大きな体調不良に悩まされた。息苦しさについては今も続いている。

全体的な振り返り

前半は非常に好調で、大きな契約が取れるなど仕事面での活躍ができたと思う。がしかし、その反面プライベートは仕事のためだけの時間となってしまい、そのことが体調やメンタルに大きく影響したことで、後半は大きく失速してしまった一年だった。

そもそもだが、「派遣社員という立場でここまでやる必要があるのか?」と自分でも疑問に思うほどに仕事にのめり込んでしまったことで、自分の体や心に対してどれだけ負担がかかっていたのかを自覚できなかった。この3年間、平均睡眠時間4時間、食事は外食チェーンや冷凍食品のみの生活であったが、仕事に打ち込む自分に陶酔しており、ある意味「躁」の状態で突っ走ってきたツケが、2023年に一気にきたのかもしれない。

色々と悔しい思いをした一年だった。