- 出版社/メーカー: コナミ
- 発売日: 2005/08/25
- メディア: Video Game
- クリック: 14回
- この商品を含むブログ (60件) を見る
「呪縛の時計塔」の攻略の続き。
メデューサヘッドがうざいし、刺で80とか130とかダメージを喰らって生きる心地がしないのですが、何とかボスの居所に到着。時を操る魔人・ゼファルとの対決です。攻撃自体は単調ですが、時を止めて攻撃してくる場合があるので、多少のダメージを覚悟したほうが良いでしょう。オススメのバレットソウルは「キラークラウン」。距離を置いたときに、画面の端にゼファルが見える場合に投げつけましょう。接近戦になったら、ガーディアンソウルの「デビル」を発動させて斬り付けると、効果的かもしれません。難なく倒して、時間を止めることができるソウルを手に入れました。
攻略後は、地下冥府の更に奥にある「沈黙の遺跡」へ。通常、ここの入り口の部屋は時間が止まっており、前へ進むことができないのですが、時間の流れに干渉するソウル……そう、先ほど手に入れた「ゼファル」のソウルを使うと、進むことが可能になります。このステージに入った瞬間……もし、過去に『悪魔城ドラキュラ』をプレイしたことがある人なら、思わず笑みがこぼれてしまうような曲が流れてきます。うわー、懐かしい!その曲を聴きながらどんどん進んでいくと、ユリウスを発見!地下の水脈からダリオの気が流れているのを察知して乗り込んだユリウスですが、何やら苦しそうな表情。その先には、ダリオ張本人が。ユリウスでさえも苦戦気味なようです。ダリオはまだ魔物との融合が完全ではないようですが、調子に乗って「悪魔城頂上の玉座へ来い!」と挑発して去っていきます。ユリウスに話を聞くと、魔法陣で封印が出来ないから辛い、とのこと。ユリウスが魔法陣を使えないことに驚く蒼真、これまで封印が必要だった敵はどうしたんだ、と問いかけますが「再生する前に消滅させた」と即答。そんな無茶苦茶な……と蒼真も少々呆れていますが、さすがは伝説のヴァンパイアハンターといったところでしょうか。更に先へ進み、沈黙の遺跡のボス・バットカンパニーと対決です。大量のコウモリの集合体が挑んできますが、比較的攻撃は避けやすいですね。2段ジャンプとフライングアーマーで回避もできますし。こちらも難なく倒し、コウモリに変身できるようになりました。
その後は、少し特殊なところへ行ったり、UMAを倒したり、ソウル集めを行ったりしました。装備も充実してきたかな。カイザーナックルも良い感じ。
今後も、どんどん先に進みたいと思います。